
都市部と自然がバランスよく広がり、生活利便性の高さでも知られる愛知県。県内には、落ち着いた校風や教育環境の充実、進学面での評価などを背景に、入学先として注目を集める公立高校も少なくありません。
そこで、ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、愛知県在住の主婦を対象に「子どもを入学させたい愛知県の公立高校」というテーマでアンケート調査を実施しました。
地元である愛知県に住む主婦層から「子どもを入学させたい」と支持を集めたのは、どの公立高校だったのでしょうか。ランキングを見ていきましょう!
第2位となったのは、得票率7.3%で「名古屋大学教育学部附属高校」でした。名古屋市千種区にある名古屋大学教育学部附属高校は、1945年に設立された「岡崎高等師範学校」をルーツとする国立高校。ものごとの本質を理解したうえで、科学的に思考・吟味し活用する力や、多様な価値観を持つ他者と協同できる力を備え、変化に即応しながら生涯にわたって探究し続けられる生徒の育成を目標としています。
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各教科での学びはもちろん、独自のカリキュラムを通して探究力を育成。名古屋大学のキャンパス内という恵まれた教育環境のもと、大学との連携教育や少人数教育などを実施することで、将来を見据えたキャリアを形成しています。中高一貫教育校となっているほか、「データサイエンス」や「アカデミックライティング」など、先導的な教育に取り組んでいるところも魅力です。
同じく第2位となったのは「千種高校」でした。名古屋市名東区にある千種高校は、1963年に開校された県立高校。「自主自律」の校風のもと、文武両道に生徒会活動を加えた「三立」を目指しながら、これからの社会で活躍できるたくましいグローバルリーダーの育成を目指しています。
文理を問わず幅広い領域を学ぶ「普通科」と、外国語科目を中心に学び、理系大学にも対応できる「国際教養科」の2学科を設置。生徒が互いに教え合う「自主ゼミ」や、テーマについて話し合いを行う「討論」などの取り組みを行っているところも特徴です。
第1位は、得票率12.4%の「旭丘高校」でした。名古屋市東区にある旭丘高校は、1870年に開設された「名古屋藩洋学校」を起源、1877年に設立された「愛知県中学校」を前身とする県立高校。「正義を重んぜよ」「運動を愛せよ」「徹底を期せよ」を校訓に、「真理と正義を愛し、自主・自律の精神に充ちた、心豊かな生徒の育成」を目標としています。
第24代内閣総理大臣の加藤高明さんをはじめ優秀な人材を数多く輩出している、150年近い歴史を誇る伝統校。「普通科」と「美術科」が設置されています。文部科学省からスーパーサイエンスハイスクールに指定されていて、普通科の全生徒が数学・理科の全ての科目を履修するほか、美術科の生徒も選択により、数学・理科の科目を多く履修できるところも特徴となっています。
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