
日本ハムが2軍本拠地の北海道移転と同時に3軍を設立する構想があることが3日、分かった。球団幹部は「(2軍が)こっち(北海道)に来てから」と新たな育成カテゴリーを増やす可能性を示唆した。
球団は昨年7月に2軍本拠地を現在の千葉・鎌ケ谷から札幌圏(江別、北広島、札幌、恵庭、千歳、苫小牧の6市)へ移転する意向を表明。30年開業を目指して候補地の選定を進めている。昨年末に1軍本拠地のエスコンフィールドがある北広島は誘致見送りを発表したが、今年6月までに移転先を決める方針だ。
移転先が決まれば、新たな育成拠点の青写真も具体化していく。基本的に整備されるのがメインのスタジアムに練習用のサブグラウンド、室内練習場、選手寮など。すべてにおいて、これまで以上に規模も大きくなることが想定される。育成選手を含めて80人前後だった選手総数も増やすことが可能となる。
新庄監督も昨秋に「2030年に(北海道に)2軍が来ますよね。同時に、3軍も入れたい」とチームの将来的な理想像に言及していた。球団もすべてが北海道拠点となる30年をメドに、新たなフェーズへ進むかもしれない。
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