
オリックス岸田護監督(44)が森友哉捕手(30)の完全復活に期待を寄せた。「存在感だけでもチームにとって大きな戦力」。今季も猛牛打線に欠かせない存在だ。
昨年は3月に「右内腹斜筋の筋損傷」と診断され、1軍合流は5月。7月には「右ハムストリングス筋損傷」で再び離脱した。自己最少の50試合の出場で、打率2割5厘、1本塁打、14打点。捕手での先発出場も16試合にとどまった。
昨秋には巻き返しに向けて若手中心の高知キャンプに志願して参加。日が暮れるまで、ユニホームを泥だらけにして汗を流した。その姿に「ものすごい練習量でやってくれていた。それを見ている若手にとっても刺激でしょうし」とたたえた。
今季の目標に3冠王を掲げている森友。捕手としては同学年の若月と正捕手を争う。指揮官は「また切磋琢磨(せっさたくま)していく状況になると思います」。再び2枚看板でのけん引に期待を寄せた。「バットの方でもキャッチャーの方でも大暴れしてくれたら。そこはもう期待しています」。昨季の悔しさをぶつけ、打線の軸となる。
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