
企業の社会的責任が問われる昨今だが、未だに目を疑うような不条理がまかり通っている職場もあるようだ。
投稿を寄せた50代男性の勤務先は、大手の酒屋だという。しかし、その実態は大手に相応しくないもののようだ。
現場では、アルバイトの残業代がカットされる一方で、店長は喫煙やアルコールに関する不正を好き勝手に行い、見過ごされているという。
「内部通報が機能していない。上部となあなあの社員は不正いくらしようが処分なし。一方、疎まれている社員は即効処分」
本来、自浄作用を果たすべき制度が形骸化しており、社内のパワーバランスによって処分の有無が決まる。そんな公平性のかけらもない実態に、男性は強い不信感を募らせている。(文:天音琴葉)
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「査定の悪い理由を教えてください、と数十年言っているが……」
投稿を寄せた40代女性(事務・管理)は、会社側の無策によって心身を削られている。女性は違う部署へ異動したのだが、1年以上経っても新しい人間が補充されず、元の部署の「手伝い」をさせられ続けているという。
「手伝いを頼んだ立場にもかかわらず、仕事のミスを怒鳴りつけ、こちらの心身に傷をつけた方の体が心配され、フォローされる」
異動先での本業があるにもかかわらず、善意のボランティア状態に対して暴言を吐かれる。あまりの理不尽さに女性の心は限界を迎えているようだ。
長年会社に尽くしてきたことを後悔している人もいる。神奈川県の50代男性(年収650万円)は、現在の会社に40年間も勤めてきた。しかし、人事査定に納得したことは一度もないようだ。
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「査定の悪い理由を教えてください、と数十年言っているが、説明されない。人事考課にて、その事を目標にするからと言っても、納得行く説明がされず、マイナスな査定を平気でする」
改善のポイントすら示されず、一方的に低評価を下される。男性の目には、評価制度が透明性を欠き、上層部によって「私物化」されていると映っているようだ。正当な評価が受けられないまま定年を目前にした男性は、「40年勤めたことを、後悔している」と、重い言葉で投稿を結んだ。
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