【九州・沖縄在住者に聞いた】東大・京大以外で今後発展していきそうな「国立大学」ランキング! 2位は「九州工業大学」と「熊本大学」、1位は?

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2026年01月04日 08:50  ねとらぼ

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画像はイメージです(画像:PIXTA)

 日本各地に拠点を持ち、地域社会や産業と関わりながら発展してきた国立大学。最難関とされる東京大学・京都大学以外にも、研究分野の広がりや独自性を背景に、今後の成長が期待される大学も少なくありません。


【画像:ランキング10位〜1位を見る】


 そこで、ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、九州・沖縄地方在住の男女を対象に「東大・京大以外で今後発展していきそうな国立大学」というテーマでアンケート調査を実施しました。


 九州・沖縄地方に住む人から「今後発展していきそう」と支持を集めたのは、どの国立大学だったのでしょうか。ランキングを見ていきましょう!


第2位:熊本大学

 同率での第2位となったのは、得票率7.5%で「熊本大学」でした。熊本県熊本市中央区に本部を置く熊本大学は、1949年に設置された国立大学。総合大学として、知の創造・継承・発展に努め、知的・道徳的・応用的能力を備えた人材を育成し、地域社会や国際社会に貢献することを目的としています。


 熊本大学は、2023年4月に「半導体・デジタル研究教育機構」を発足させ、2024年4月には大学創設以来、初めての新たな学部相当組織「情報融合学環」を新設。さらに2026年度には、「課題解決発見・設定・解決型人材」と「社会イノベーションを創出する人材」の育成を目的とした「共創学環(仮称)」の新設が予定されているなど、改革を進めているところも魅力です。


第2位:九州工業大学

 同じく第2位となったのは、「九州工業大学」でした。福岡県北九州市戸畑区に本部を置く九州工業大学は、1909年に開校された「明治専門学校」を前身とし、1949年に設置された国立大学。多様化・複雑化を続ける世界に向かい、「専門領域」「大学」「国」「ジェンダー」などあらゆる垣根を越えて知を接続し、組み合わせ、さらには世界を見据え、未来を考えられる人材の育成を使命としています。


 「自学自習力育成による学習意欲と学力の向上」などの自律的学修を支援するプログラムや、「PBLを基軸とする工学教育」などの課題解決型教育によるアクティブ・ラーニングの推進など、特色ある教育を展開。社会変革に対応するため、2026年4月には、専門分野に特化した「学科制」から、関連性の高い分野を横断型に学べる「コース制」へ移行させるなど、より学びやすい環境の構築が予定されているところも魅力です。


第1位:九州大学

 第1位は、得票率20.6%の「九州大学」でした。福岡県福岡市西区に本部を置く九州大学は、1911年に4番目の帝国大学「九州帝国大学」として設置された国立大学。日本のさまざまな分野において指導的な役割を果たし、アジアをはじめ広く全世界で活躍する人材を輩出し、日本および世界の発展に貢献することを教育目的としています。


 九州大学は、12学部・20学府を擁する総合大学。2500人以上の留学生が在籍(2025年5月1日時点)するなど、国際色豊かな学習環境も特徴です。2018年4月には「共創学部」を設置。複雑化・多様化するグローバル社会において、多様な人々との協働から異なる観点や学問的な知見の融合を図り、新たなイノベーションの創出を担う人材の育成に注力しているところも魅力です。



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