
日に日に寒さが深まり、休日には温泉地に足を運んでリフレッシュしたいと考えている人も多いのではないでしょうか。温泉にはそれぞれ異なる泉質や効能がありますが、周辺の環境などの「雰囲気」も選ぶときのポイントのひとつです。
ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、全国の主婦を対象に「雰囲気が最高な甲信越の温泉地はどこ?」というテーマでアンケートを実施しました。
多くの主婦が「雰囲気が最高な甲信越の温泉地」として支持したのはどこだったのでしょうか。さっそくランキングを見ていきましょう!
第2位は、長野県野沢温泉村にある「野沢温泉」でした。
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奈良時代に僧・行基によって発見されたといわれ、長い歴史を持つ野沢温泉。全国の自治体で唯一、村の名前に「温泉」がついた地名としても知られており、温泉との深いつながりや、地域の人の思い入れがうかがえます。実は、温泉街に点在する13の外湯は村の人の共有財産であり、「湯仲間」という制度によって守られているそうです。もちろん、温泉客・観光客も入浴することができるので、村の人とのふれあいの場としての役割もあります。また、温泉文化を反映した独特の建築様式「湯屋建築」も野沢温泉らしい風景です。シンボル的存在といえる「大湯」は100年以上前の木造湯屋建築で、温泉街の建築物を味わうのも、野沢温泉の楽しみ方のひとつとなっています。
第1位は、長野県松本市にある「白骨温泉」でした。
「白骨温泉」というユニークな名前は、温泉の成分に由来しています。石灰分は湯船に付着して白く結晶になることから「白船温泉」「白舟温泉」と呼ばれていましたが、明治時代になると「白骨温泉」の名が地名辞典に掲載され、さらに小説にも「白骨」の名が登場。やがて地元でもその名前が定着したそうです。通常、乳白色の温泉は強酸性といわれていますが、白骨温泉の湯は炭酸成分が多く含まれて絹のようになめらかで、幅広い世代が入浴しやすい弱酸性の湯となっています。霊峰・乗鞍岳の東側山腹に湧き出る白骨温泉は、周辺を樹林や湯川渓谷に囲まれた自然豊かな場所に位置。温泉を楽しめるだけでなく、四季折々の美しい風景も味わうことができる温泉地です。
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