
ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、兵庫県在住の40代を対象に「子どもを入学させたい兵庫県の私立高校はどこ?」というテーマでアンケートを実施しました。
地元である兵庫県に住む40代の人から「子どもを入学させたい」と支持を集めたのは、どの高校だったのでしょうか。ランキングを見ていきましょう。
第2位は、得票率11.9%の「関西学院高等部」でした。1889年に創立した学校で、「Mastery for Service(奉仕のための練達)」をスクールモットーとしていおり、聖書「を」学ぶのではなく聖書「で」学ぶことを目的とし、週に2回の礼拝や、「聖書科」の授業、人権講座なと行っています。
また、伝統的にリベラルアーツ教育を推進していることも特徴で、文系・理系を超えて、バランス良くさまざまな分野の知識、人としての基本的な教養を得られるようカリキュラムに組んでいます。学力はもちろん、人間としての成長を望めることが、子どもを入学させたいと思う理由なのではないでしょうか。
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第1位は、得票率14.5%の「灘高校」でした。1927年に開校した「旧制灘中学校」を前身とする完全一貫校です。
灘高校の特色の一つにある「担任持ち上がり制」は、中学校に入学した時に、原則8人の教員が担任団を編成し、一つのチームとして6年間ずっとその学年を受け持つというも。それによって学習指導の計画性、効率性、一貫性が保たれ、生活指導も複数の教員の視点できめ細かく行うことが可能となっています。また、「生徒が主役の学校」であることも特色となっており、文化祭や体育祭などの主要行事は、生徒達の手で企画・運営されています。そうした活動も、子どもを入学させたいと思う要因かもしれませんね。
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進学者数減少、大学の2026年問題(写真:TBS NEWS DIG)211

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