【阪神】女子チームの大下誠一郎コーチが年賀式に参加 熱血の指導者目指す

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2026年01月05日 12:51  日刊スポーツ

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年賀式であいさつをする女子野球コーチに就任した大下(撮影・上田博志)

昨年現役を引退し「阪神タイガースWomen」のコーチとして新入団した元ロッテの大下誠一郎氏(28)が5日、兵庫・西宮市内で行われた球団の年賀式に姿を見せた。


チームの木戸監督が、現役時代のガッツあふれるプレーぶりに惚れこんだことが入団のきっかけ。大下氏は、オリックス時代は育成入団から支配下に昇格し、プロ1年目の20年9月15日の楽天戦で1軍公式戦デビュー。初打席で辛島から3ランを放ち、プロ1年目に育成から支配下に昇格した選手の初打席本塁打という史上初の離れ業をやってのけた。阪神からのオファーがなければ「地元帰って仕事するか、というふうに考えてたんですけど、現役もまだ続けたかったんで。でもオファーがすぐ来たんで、覚悟決めてコーチ業頑張ろうと思って」と決断し、入団を決めた。


これまで女子野球とは縁はなかったが「やることは変わらないんで。野球なんで。いいものはいい、悪いものは悪いってしっかり言っていきたいと思ってますし、練習をしっかりやらせたいなっていうふうに思っています。じゃないとうまくならない」と、熱血の指導者を目指す。強化ポイントについては「打撃を強くしたいですね。打ち勝てるようなチームにもっていけたらなと今は思ってるんですけど。そこはいろいろ木戸さん、コーチ陣と話し合ってやっていきたいなと思います」と語った。17日のチーム集合日から本格始動する。

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