
<全国高校ラグビー大会:東福岡19−38京都成章>◇準決勝◇5日◇大阪・花園ラグビー場
京都成章が、初の日本一へ王手をかけた。20年度大会以来5大会ぶりに決勝進出。7度の優勝を誇る強豪、東福岡(福岡第1)を打ち破った。
安定したスクラムやラインアウトモールを生かしたプレーで優位に立ち、主導権を握った。前半8分にフォワードの連続攻撃でゴールラインに迫ると、最後はロック土肥祐斗(3年)が飛び込んで先制トライ。同22分にもフッカー米本啓太朗(3年)が追加トライを挙げ、12−5とリードした。
後半も開始わずか1分に、パスをつないでWTB森岡悠良(ゆら、3年)がトライ。その後も流れを渡さず、後半に4トライを追加。リードを守ったまま勝ちきり、先制トライで勢いづけたロック土肥は「素直にうれしい。最高です」と満面の笑みを浮かべた。
決勝は7日。3連覇が懸かる桐蔭学園(神奈川第1)とぶつかる。
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土肥は「次の相手が今までのトーナメントの中で一番強敵だと思う」と警戒しつつ「自分たちがやると決めたことを最後までやりきる。それができたらおのずと結果はついてくるはず」と初の栄冠へ胸を高鳴らせた。
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