【高校ラグビー】京都成章が初の日本一に王手 東福岡破り5大会ぶり決勝進出

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2026年01月05日 14:28  日刊スポーツ

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京都成章対御所実 前半、京都成章・春藤はトライを決める(撮影・滝沢美穂子)

<全国高校ラグビー大会:東福岡19−38京都成章>◇準決勝◇5日◇大阪・花園ラグビー場



京都成章が、初の日本一へ王手をかけた。20年度大会以来5大会ぶりに決勝進出。7度の優勝を誇る強豪、東福岡(福岡第1)を打ち破った。


安定したスクラムやラインアウトモールを生かしたプレーで優位に立ち、主導権を握った。前半8分にフォワードの連続攻撃でゴールラインに迫ると、最後はロック土肥祐斗(3年)が飛び込んで先制トライ。同22分にもフッカー米本啓太朗(3年)が追加トライを挙げ、12−5とリードした。


後半も開始わずか1分に、パスをつないでWTB森岡悠良(ゆら、3年)がトライ。その後も流れを渡さず、後半に4トライを追加。リードを守ったまま勝ちきり、先制トライで勢いづけたロック土肥は「素直にうれしい。最高です」と満面の笑みを浮かべた。


決勝は7日。3連覇が懸かる桐蔭学園(神奈川第1)とぶつかる。


土肥は「次の相手が今までのトーナメントの中で一番強敵だと思う」と警戒しつつ「自分たちがやると決めたことを最後までやりきる。それができたらおのずと結果はついてくるはず」と初の栄冠へ胸を高鳴らせた。

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