
巨人が5日、東京・大手町の球団事務所で仕事始めを迎えた。
昨季はリーグ3位で2連覇を逃し、今オフには課題が残った先発陣を中心に積極的な補強を行った。就任3年目の阿部慎之助監督(46)の指揮の下、覇権奪回、さらに14年ぶりの日本一を目指す1年が始まった。
国松球団社長は「昨年はセ・リーグ3位という悔しい結果でした。今季ぜひともその雪辱を果たして頂点まで行きたいという思いは、チームはもちろん、我々も同じだと思っています」と気持ちを代弁。「今年、えとは午ということで、馬は走る、駆ける、前に進んでいく動物です。今季のスローガン『前進』にぴったりと当てはまるえとの年回り、非常に縁起がいいのではないかと思っています」とうま年にあやかった優勝を予感した。
主砲の岡本和真内野手がメジャー移籍し、若手の奮起に期待する年にもなる。「阿部監督は『積極的なミスは構わない』という発言もしています。ここにいる皆さんも、各自の持ち場で積極的に、前向きにジャイアンツに貢献して、14年ぶりの日本一を実現できるように一生懸命やっていただければと願っています。そのために力を合わせていきましょう」と気勢を上げた。
|
|
|
|
|
|
|
|
Copyright(C) 2026 Nikkan Sports News. 記事・写真の無断転載を禁じます。
掲載情報の著作権は提供元企業に帰属します。