
ラグビー「リーグワン」1部の東京サントリーサンゴリアス(東京SG)は5日、19年、23年W杯日本代表のSH流大(33)とCTB中村亮土(34)が今季限りで現役引退すると発表した。8日の練習公開後に思いを語る予定としている。
流は23年W杯フランス大会前から代表引退を公言し、帰国後の記者会見でも「日本代表をこれで引退する気持ちに変わりありません。幼いころから、この舞台で頑張るために努力を続けてきた。これからは誰よりも、日本代表のファンとしてサポートを続けていきたい」と所属でのプレーに専念していた。
中村は19年W杯日本大会に数少ない社員選手として出場し、20年からプロとして活躍。23年フランス大会も1次リーグ全4試合に先発していた。
ともに黄金期の帝京大で活躍し、サントリー(現東京SG)でも前身のトップリーグ優勝などを経験。19年W杯日本大会では過去最高の8強入りに貢献した。
日本ラグビー界に大きな功績を残した2人が、6月まで続く今季のリーグワン後に現役を退く。
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