
阪神の新人7選手が5日、兵庫・尼崎市内の虎風荘に入寮した。それぞれ思い出の品を持参。今年も複数の選手がぬいぐるみとともに新生活をスタートさせた。
ドラフト4位神村学園・早瀬朔投手(18)はトラッキーのぬいぐるみとともに入寮。地元・兵庫出身で、幼少期から虎党だった。報道陣へ「キー太くんとトラッキーを持ってきました。トラッキーの方は小さい頃にタイガースの応援に来た時に買ったものです」と紹介。真新しい部屋で相棒たちとの生活をスタート。「トラッキーは机の上に置いて、キー太くんは隣で一緒に寝ようかな」と笑みを浮かべた。
同5位のオイシックス・能登嵩都投手(24=桐蔭横浜大)は象のぬいぐるみを持ち込んだ。大学時代から愛用し、年季の入ったぬいぐるみ。「もうクタクタなんですけど、ずっと抱き枕で使っていて、持ってきました」と大切にしている。お気に入りのポイントは「サイズ感がちょうどよくて」と笑った。
近年は入寮の風物詩となっているぬいぐるみや抱き枕。24年には仙台育英からドラフト3位で入団した山田脩也内野手(20)が特大のくまのプーさんのぬいぐるみを持参し、大きな話題となった。そこから一気に火が付き、昨年はドラフト1位だった伊原陵人投手(25)がスヌーピーを含む5個のぬいぐるみを持参するなど、計4選手が持ち込んだ。他球団でも中日金丸夢斗投手(22)が持ち込むなど、球界全体でトレンドに。厳しいプロの世界で癒やしの存在は欠かせないのかもしれない。
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