
楽天の新人選手11人が5日、仙台市内の泉犬鷲寮に入寮した。ドラフト1位の藤原聡大投手(22)は体調不良により、この日は不在だった。
ドラフト2位の伊藤樹投手(22)は「寮生活が新しい場所で始まるというのは新たなスタートだなとすごく感じた。6年間、中学校、高校と過ごした宮城でプロ野球選手として再スタートができるというところはうれしく思いますし、皆さんの期待を背負って頑張りたい」と意気込んだ。
8日から新人合同自主トレがスタートする。「2月のキャンプに向けて、そこから実戦が始まると思うので、そこにしっかりと戦力として入っていけるようにこの1月は準備したい。まずはけがしないように」と話した。
早大出身とあって公式マスコットキャラクターの「ワセダベア」を持ってきた。「指名あいさつの時に応援部の方からいただいた。買うとなかなか高い品物。大事にしたいなと思いますし、早稲田に行ったからこそ、この道が開けたと思っている。ワセダベアに見守ってもらいながら頑張りたい」と語った。
体調不良で藤原が不在だったが「本人が一番悔しいというか、入寮一緒にできなかったり、写真に写れないのは自分が一番悲しんでるかなと思う」とおもんぱかった。その上で「いい投手ですし、負けたくない。ここから比べられることがたくさんあると思いますけど、切磋琢磨(せっさたくま)して。同期入団なので。お互いアドバイスし合いながらやりたい」と力を込めた。
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