
<全国高校ラグビー大会:桐蔭学園24−21大阪桐蔭>◇準決勝◇5日◇大阪・花園ラグビー場
大阪桐蔭(大阪第3)FB吉川大惺(2年)の高校生離れしたスーパープレーに、各方面から称賛の声が相次いだ。
3連覇を目指す桐蔭学園(神奈川第1)に14−17とリードされた後半27分、ハーフウエーライン付近からのBK攻撃で右隅にトライ。19−17とし、そのままゴールキッカーを担った。
当初はキックティーにボールを置いて準備していたが、風の影響からかボールが地面に倒れ、瞬時に自らバウンドさせて蹴るドロップキックに切り替えた。
右隅という難しい位置からだったが、しっかりと決めて2点を追加。ベンチ前の綾部正史監督(50)も驚きの表情を見せ、J SPORTSでゲスト解説を務めた日本代表フッカーの江良颯(24=クボタスピアーズ船橋・東京ベイ)もハイライトを見つめながら「これ、すごいっすよ」と称賛した。SNS上でも「いまのドロップキックなに」「並の男じゃない」などと投稿が続いた。
|
|
|
|
最終的にはロスタイムに桐蔭学園の猛攻を受け、決勝進出ならず。それでも質の高いプレーの連続で、引き締まった好ゲームとなった。
|
|
|
|
|
|
|
|
Copyright(C) 2026 Nikkan Sports News. 記事・写真の無断転載を禁じます。
掲載情報の著作権は提供元企業に帰属します。