【シンザン記念】半姉は2歳女王のレシステンシア バルセシートが逆襲の重賞初制覇なるか
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2026年01月05日 18:00 netkeiba

シンザン記念2026に出走予定のバルセシート(25年10月撮影、ユーザー提供:MaRuさん) 19年の阪神JFを制したレシステンシアの半弟となるバルセシート(牡3、栗東・松下武士厩舎)が、シンザン記念(3歳・GIII・芝1600m)で重賞初制覇を狙う。
バルセシートは父キズナ、母マラコスタムブラダ、母の父Lizard Islandの血統。半姉のレシステンシアは19年の阪神JF、21年の阪急杯とセントウルSの覇者。GIの2着は20年の桜花賞とNHKマイルC、21年の高松宮記念とスプリンターズSと香港スプリントの5回あった。また、半兄のグラティアスは21年の京成杯を制している。馬名の意味由来は「タンゴ(踊り)の一種。踊るように華麗に勝利することを願って」。キャロットクラブにおいて総額1億円で募集された。
25年10月に京都芝1600mでデビュー。前半1000mが58秒2のハイペースを中団で追走。直線で仕掛けられると一瞬で後続を突き放し、3馬身半差の圧勝を収めた。続く京都2歳Sは1番人気に推されながら7着に終わったが、結果的に2000mが長かったか。再度の重賞チャレンジは陣営の期待の表れ。新馬勝ちのマイルに戻り、良血が本領発揮となることを願いたい。
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