
アメリカの軍事作戦で拘束されたベネズエラのマドゥロ大統領が、ニューヨークの裁判所に初めて出廷し、無罪を主張しました。
トランプ政権が実施した軍事作戦により拘束されたベネズエラのマドゥロ大統領は5日、ニューヨークの連邦地裁に出廷しました。
起訴状などによりますと、マドゥロ大統領は麻薬組織と共謀してコカインを密輸したなど4つの罪に問われています。
マドゥロ大統領は裁判長から本人確認をされると「ベネズエラの大統領だ」と名乗り、「誘拐された」と説明。起訴状の内容について問われると「私は無実です」「今もこの国の大統領です」と述べ、無罪を主張しました。
また、マドゥロ大統領の弁護士は「軍による拉致が合法なのか疑問だ」と指摘。後日、マドゥロ大統領の保釈を請求する可能性に言及しました。
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次回の審理は3月17日に行われるということです。
