
阪神のドラフト新入団7選手が5日、兵庫・尼崎市の選手寮「虎風荘」に入寮した。
ドラフト1位の創価大・立石正広内野手(22)はビーズソファ「ヨギボー」と、森下翔太外野手(25)からハワイ優勝旅行のお土産でもらったタンブラーを持参。憧れの先輩が1年目に放った10本塁打超えを目指し、プレゼントされたタンブラーで球団初のリーグ連覇の祝杯をあげる意気込みを明かした。
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【阪神主な歴代ドラフト1位の入寮時のアイテム】
◆藤川球児(99年) 虎風荘史上、最大とされる32インチの大型テレビ。中継された自身の試合は全てビデオに収録。細かい動作もチェックするために活用した。
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◆鳥谷敬(04年) 衣服や日用品など段ボール5箱分だけと超ストイック。「部屋にいるより、いろんなことに慣れていきたい」とテレビは持ち込まなかった。
◆藤浪晋太郎(13年) ダルビッシュ(当時レンジャーズ)や前田健太(同広島)ら一流右腕の動画を収録したデスクトップ型のパソコン。投球動作を研究した。
◆高山俊(16年) 地元千葉・船橋市の非公認キャラクター「ふなっしー」のぬいぐるみ。「活躍したら地名も取り上げてもらえる」。1年目に新人王。
◆大山悠輔(17年) 大好きな赤を基調としたグラブや手袋など、野球用具を赤でそろえた「赤備え」で話題を集めた。「赤をつけるとすごく力が出る」。
◆佐藤輝明(21年) 地元兵庫・西宮市のふとん店でオーダーメードした約50万円の特注マットレス。快眠重視で1年目にいきなり24本塁打を放った。
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◆森下翔太(23年) 黒と黄色のタイガースカラーの新品グラブ。「1年目から気合十分ということを表現しました」。部屋は前年まで佐藤輝が使った出世部屋。
◆伊原陵人(25年) 特大のスヌーピーなどお気に入りのぬいぐるみを5個。「実家から厳選してもってきました。スヌーピーを寝かしつけています」と笑顔。
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