
中日は6日、ミゲル・サノ内野手(32)の獲得を発表した。背番号は「23」。登録名は「ミゲル・サノー」で、ユニホーム表記は「SANO」、スコアボード表記は「サノー」となる。
ドミニカ共和国出身の右投げ右打ちの内野手で、身長196センチ、体重126キロの恵まれた体格を誇る。愛称は「ゴリラ」。
サノーは15年にMLBデビューし、ツインズ、エンゼルスで9シーズンをプレー。通算722試合に出場し、164本塁打、424打点、打率2割3分3厘、OPS.801を記録した。長打力を最大の武器とする右の大砲だ。
昨オフはドミニカのウインターリーグでプレーし、24試合で9本塁打、25打点、打率3割1分5厘、OPS1.039と圧巻の成績を残し、好調ぶりをアピールしていた。
サノーは球団を通じて「中日ドラゴンズと契約することができ、とてもワクワクしています。また、私のことを信じ、このようなチャンスを頂けたことに感謝します。日本の野球になれ、チームメートと力を合わせ、ドラゴンズ90周年の記念の年に優勝できるよう、私の持っているすべてを出してチームの勝利に貢献します。ファンの皆さん、よろしくお願いします」
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とコメントした。
長年課題とされてきた得点力不足解消へ、大砲候補の加入。ドラゴンズ90周年の節目の年に、サノーの一発がチーム浮上の起爆剤となるか、期待が高まる。
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