自宅でも実践できる防災キャンプ入門書 『ソロキャンプは最強の防災訓練』がKindle電子書籍で発売

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2026年01月06日 12:10  OVO [オーヴォ]

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自宅でも実践できる防災キャンプ入門書 『ソロキャンプは最強の防災訓練』がKindle電子書籍で発売

 月間7万PV以上を誇るソロキャンプや防災情報の専門ブログ「ゼロイチキャンプ」の運営者、「ゼロイチキャンプ」さんによる防災キャンプ入門書『ソロキャンプは最強の防災訓練』が、Kindle電子書籍で1月7日(水)に発売される。

 ソロキャンプと防災を掛け合わせた、実践型の防災キャンプ入門書。著者自身がソロキャンプ歴10年以上の実績を持ち、キャンプインストラクター・ブッシュクラフトインストラクター・防災士という複数の専門資格を有する立場から、同書を監修・執筆。ソロキャンプの始め方や必要なキャンプ道具、防災の基礎知識、誰でも実践できる防災対策を丁寧に解説。

 地震や津波、台風、豪雨、土砂災害、火山噴火、大雪など、日本は常に自然災害と隣り合わせの環境。にもかかわらず、多くの人が防災対策を「いつかやるもの」として後回しにされていることも少なくない。その背景には、防災というものが、「どこか他人事である」「面倒」「日常が忙しく時間がない」と感じられていることがあると、著者は指摘する。同書が提案する「防災×ソロキャンプ」は、そうした不安やハードルを、“楽しみながら備える”という行動に変えるための最強の訓練方法。計画・準備・移動・テント設営・焚き火・調理・撤収まで、すべてのことを一人で行うスタイルのキャンプでは、誰かに頼ることはできず、状況を判断・整理し、自分で考え、行動しなければならない。その一つ一つの積み重ねこそが、災害時に求められる「自助力」や「生き抜く力」が、無理なく自然に身についていくとしている。

 また、テントや寝袋、ランタン、シングルバーナー、クッカー、バックパックといったキャンプ道具の多くは、“ライフラインが止まった状況”で自分と家族の生活を支える防災グッズとして機能するが、キャンプ道具を持っているだけ、キャンプができるだけでは、災害時に十分対応できるとは限らない。いざという時に道具や経験を生かし切るために、同書では、防災において重要とされる「72時間(3日間)」を生き抜くために必要な考え方や備えについても、防災士の視点から整理している。

 さらに後半では、自宅で行う防災キャンプ、野外で行う災害想定のソロキャンプを筆者自ら実践し、技術・知識・経験・準備のポイントを具体的に紹介している。Amazon Kindleで発売。192ページ、税込み500円。

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