監督交代後も“攻撃の核”となるMF久保建英の決意「立ち向かわなければならないのは僕たち選手」

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2026年01月06日 12:35  サッカーキング

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久保建英が決意語る [写真]=Getty Images
 レアル・ソシエダに所属するMF久保建英が、ペッレグリーノ・マタラッツォ新監督について語った。5日、スペイン紙『マルカ』が伝えている。

 4日、マタラッツォ新監督の初陣を迎えたレアル・ソシエダは、ラ・リーガ第18節でアトレティコ・マドリードと対戦。後半に先制点を許した後、MF久保建英のアウトサイドパスから、FWゴンサロ・ゲデスがゴールネットを揺らして同点としたが、試合はこのまま1−1でタイムアップ。本拠地『アノエタ』で、健闘したものの、リーグ戦5試合ぶりの勝利とはならなかった。

 そんな試合後、1アシストを含む好パフォーマンスでマン・オブ・ザ・マッチ(MOTM)に選出された久保は、「相手の要求は厳しいものでしたが、僕たちはそれに対応できたと思います」と手応えを口にしつつ、「僕は、監督が求めることをやるだけです。ハーフタイムには、監督が『タケにもっとボールを渡そう』と指示していたので、後半はより攻撃面で貢献できたかな」と期待されたプレーを見せることができた、と振り返った。

 そして久保は、マタラッツォ新監督の下で再出発を切ったチームについて、「短期間でも変化したのなら、それは週を追うごとに大きく、より優れたチームとして成長していけるはず」と自信。続けて「何が変わったのか? コミットメントですかね。マークを離さないこと、各自が責任を持つこと、互いに助け合うこと、その点で大きく向上したと思います」と明かした。

 また、俗に言う“解任ブースト”に対する私見を持ち出した久保は、「結局のところ、監督交代をしようがしまいが、選手たちはシーズンを通して変わらないので。全員をクビにしない限りはね」とした上で、「だから、立ち向かわなければならないのは、僕たち選手なんですよ。新しい監督のもとで、この状況を打開したい。まずは、選手たちからです」と決意を述べている。

 レアル・ソシエダは、今節終了時点で降格圏と2ポイント差の15位。次戦は9日の第19節ヘタフェ戦となるが、マタラッツォ新監督からも攻撃の核として据えられる久保は、新体制下での初白星に導けるのだろうか。


【アシスト】久保建英が同点弾をお膳立て
💫極上のアシスト💫

🇯🇵久保建英がアウトサイドでラストパス
受けたゲデスがトラップから強烈なシュート!

久保のアシストでソシエダが同点に追いつく!

🇪🇸ラ・リーガ第18節
🆚レアル・ソシエダ×アトレティコ
📺#DAZN ライブ配信#ラ・リーガ #だったらDAZN pic.twitter.com/767ZOoTdEw— DAZN Japan (@DAZN_JPN) January 4, 2026


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