緊迫した状態続くベネズエラ 国会付近では取材中のジャーナリスト14人が一時拘束される事態も 政権が国際世論に警戒強めている可能性

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2026年01月06日 16:45  TBS NEWS DIG

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ベネズエラでは依然、緊迫した状態が続いています。最新情報について中継です。

ベネズエラと国境を接するコロンビアのククタです。

ベネズエラでは5日、ロドリゲス氏が大統領代行に正式に就任し、体制を維持する動きが進んでいますが、混乱も続いています。

夜には、首都カラカスの大統領府の付近で激しい発砲音が響き、一時、政府関係者が避難する騒ぎが起きました。

関係者によりますと、警備のために警察が飛ばしていたドローンを誤って大統領警護隊が撃ち落とそうとしたということで、国の要を守る治安当局の内部で情報共有が徹底されていないことが浮き彫りとなりました。

そして、大統領代行の就任式が行われていた国会の付近で、マドゥロ大統領を支持する人の集会などを取材していたジャーナリスト14人が当局に一時、拘束されました。

拘束されたのは海外の報道機関関係者が大半で、政権が国際世論の形成に警戒を強めている可能性があります。

報道関係者の労働組合によりますと、ベネズエラではジャーナリストの拘束が続いていて、組合は5日、「検閲や恣意的な拘束が続く限り民主化への移行は不可能」だとする声明を公表し、政権との緊迫した関係が続いています。

このニュースに関するつぶやき

  • そもそも、ベネズエラの大統領って国際的には2分してて、日本はマドゥロを大統領と認めてないんですね。なら日本の米への対応は正しいかなと思い直してます
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