
【写真】快挙に王手『果てしなきスカーレット』フォトギャラリー
細田監督は、第46回アニー賞にて『未来のミライ』が日本人監督として初めてインディペンデント作品賞を受賞。『竜とそばかすの姫』や『未来のミライ』を含む過去作にて監督賞、脚本賞などにノミネートされた経歴がある。
今回のノミネートによって、日本人として初となる2度目のインディペンデント作品賞の受賞、さらには監督賞・脚本賞の初受賞という快挙へ王手をかけることとなった。
監督は「3部門にノミネートされたことを、光栄に思います。この作品を観て、応援してくださった皆さんに心より感謝いたします」と感謝のコメントを寄せた。
『果てしなきスカーレット』のテーマは、“生きる”。「人は何のために生きるのかを問う、骨太な力強い映画を目指したい。今、この大きなテーマを、観客と一緒に考えたい」という細田監督の思いから始まった本作は、主人公の王女スカーレットが父の復讐(ふくしゅう)に失敗するも、≪死者の国≫で再び、宿敵に復讐を果たそうとする物語だ。
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アニー賞は、1972年に創設された、国際アニメーション映画協会(ASIFA-Hollywood)が主催する、劇場用作品だけでなく短編作品や配信作品・ゲームなど、さまざまなアニメーション作品全般と、その作品に携わったスタッフに送られる賞。「アニメーション界のアカデミー賞」とも称され、その年のアカデミー賞の行方が色濃く映し出されていることもあり、世界中の映画・テレビ・アニメ業界関係者やファンにとって、注目すべき賞という重要な位置づけになっている。
第53回アニー賞授賞式は現地時間2月21日に実施され、受賞作品および受賞者が発表される。
アニメ映画『果てしなきスカーレット』は全国公開中。
