
米Motorolaは1月6日(現地時間)、「CES 2026」と同時開催のLenovo年次イベント「Tech World」で、同社初の横折り型の折りたたみスマートフォン「motorola razr fold」を発表した。縦折り型の従来のrazrシリーズに新たに加わるこのモデルは、使いやすさと大画面体験の両立を狙った製品としている。
ディスプレイは、閉じた状態の外側に6.6型、開いた内側に8.1型のメインディスプレイを搭載する。内側ディスプレイは2K解像度の有機ELを採用しており、リフレッシュレートの最適化による省電力性と滑らかな表示を両立させたとしている。2つのアプリを分割して表示することもできる。
アウトカメラは、5000万画素のメインカメラ、超広角カメラ、望遠カメラからなるトリプル構成。カバー側の3200万画素セルフィーカメラと、内側の2000万画素インカメラを合わせ、計5つのカメラを搭載する。すべてのレンズでAI支援機能が利用可能で、夜景撮影や動画の被写体追跡、自動フレーミングなどの最適化が行われる。
本体を半開きのままテントのように固定でき、動画視聴などが快適になる。また、メインディスプレイを露出したまま半開きにすると、下画面に表示されたキーボードで文字を打ち、上画面で内容を確認するといった使い方もできる。
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また、別売の専用スタイラスペン「Moto Pen Ultra」による手書き入力もサポートする。
価格や発売時期については、現時点では明らかにされていない。
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