【高校バレー】「何かを犠牲にしないと…」10年ぶり聖地復帰の新発田商エース渡辺百花が大粒涙

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2026年01月07日 13:50  日刊スポーツ

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新発田商対八王子実践 第2S、攻める新発田商・渡辺(左)(撮影・河田真司)

<バレーボール全日本高校選手権(春高バレー):八王子実践(東京)2−0新発田商(新潟)>◇7日◇第3日◇2回戦◇東京体育館



10年ぶりに聖地へ帰ってきた新発田商(新潟)の春が終わった。


初戦となった2回戦で、過去5度の優勝を誇る八王子実践(東京)と対戦し、15−25、15−25のストレート負け。同校6度目の出場で、勝利を手にすることはできなかった。エースの一角を担った3年の渡辺百花は、「自分たちから崩れてしまった。速攻を1度も使えず終わってしまったこともそうだが、練習してきたことを最後の場面でできなかったことがとても心残り」と大粒の涙を流した。


左手の甲には「勝」の字を、右手にはニコちゃんマークをマジックで描いて気合を高めるのが大会ごとのルーティン。渡辺は自身初の春高で思いを果たすことはできなかったが、「ここは来たい人が来られる場所ではなく、何かを犠牲にしてまで勝ち抜かないと来られない場所。後輩たちには来年、自分たちがやれることを思い切ってプレーして欲しい」と思いを託していた。【勝部晃多】

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