【箱根駅伝】「山の怪物」「探偵どころじゃ…」黒田朝日に他大学衝撃…運営管理車で指揮官脱帽

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2026年01月07日 14:35  日刊スポーツ

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往路最後の直線に入りポーズを決める青学大5区黒田朝日(撮影・垰建太)

今年の箱根駅伝復路が行われた3日、日テレ系で午後9時から「完全密着! 箱根駅伝204台のカメラがとらえた歓喜と涙の舞台裏」が放送された。今大会最大の名シーンは、5区青学大・黒田朝日(4年)による大逆転劇。同番組では、運営管理車に乗車した他大学の指揮官の反応にスポットが当てられた。


黒田は先頭と3分24秒差でタスキを受けると、ハイペースでゴール地点の芦ノ湖へと激走。残り1・8キロでは「山の名探偵」として知られる好ランナー早大・工藤慎作(3年)を抜き去り、トップで往路優勝のゴールテープを切った。


これには早大・花田勝彦監督も「すげえな。怪物だな、マジで。山の怪物だな」「勢いが違うな」と脱帽。5区スタート時は先頭だった中央大・藤原正和監督も「本当にバケモノ」と驚きの表情を浮かべ、後方で中継を見守った大東文化大・真名子圭監督も「名探偵を超えたら何になるんだ。探偵どころじゃないな」と興奮気味に語った。


黒田は区間新記録となる1時間7分16秒をマーク。前回大会の青学大・若林宏樹の記録を1分55秒も更新し、3年連続9度目の総合優勝に大きく貢献した。大記録を打ち立て、優勝インタビューでは「シン・山の神です」と高らかに宣言していた。

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