「お年玉もらった? 何に使う?」4899人に聞いてみた! 新成人世代の使い道3位はファッション、2位は推し活・エンタメ、1位は…?

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2026年01月07日 19:30  ニコニコニュース

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 Z世代はお年玉で「複利」を狙う?金融リテラシー向上と「推し活」消費のリアル

 「貯金」だけではない、新成人の堅実かつ情熱的なお金の使い道が浮き彫りになりました。

 1月7日公開の調査によると、お年玉の使い道として「貯蓄」に次ぎ“推し活”が2位に浮上。
 特筆すべきは「運用し、得た複利で欲しいものを買う」「投資について学ぶ」といった金融リテラシーの高さを感じる声が10代から挙がっている点です。
 単なる消費ではなく、資産形成や精神的充足(推し活)への投資という、若年層の新たな価値観を詳しく解説します。

(以下、プレスリリースより)

 【2026年お年玉調査】新成人、貯蓄に次ぐ2位は「推し活・エンタメ」
 〜 お年玉の「現金一強」に異変、「現金渡し」は昨年の99.1%から92.3%へ低下 〜

 ナッジ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:沖田 貴史)は、次世代クレジットカード「Nudge(ナッジ、以下「ナッジカード」)ユーザーを対象に「お年玉に関する実態調査」を実施いたしました。

 本調査では、新成人世代(18歳・20歳)におけるお年玉の受給実態やその使い道に加え、受け取り方にキャッシュレスの波が押し寄せている変化が明らかになりました。

調査結果サマリー

新成人世代のお年玉の使い道は「貯蓄」が1位。続いて「推し活・エンタメ」が2位にランクイン。


お年玉の受け取り方法は「現金」が92.3%。昨年の99.1%(※)と比較して『現金ほぼ一択』の状態から1年で約7%低下しており、お年玉文化にもキャッシュレスの波が押し寄せていると考えられます。


【受取実態】18歳と20歳、「新成人」のお年玉事情に違いが

 2022年4月に成人年齢が18歳に引き下げられましたが、「18歳」と「20歳」で明確な差が見られました。
 18歳の受給率が75.4%(4人に3人)であるのに対し、20歳では58.9%にとどまっています。
 高校生も含まれる18歳と、式典などの節目を迎える20歳の間で、お年玉事情には違いがあるようです。

 金額については、両年齢ともに「1万円〜3万円」がボリュームゾーンとなり、期待との比較では「期待通りだった」という回答が中心でした。

 なお、お年玉の受給状況について全年代を通してみると、年齢が上がるにつれてお年玉を受け取る人の割合は減少。
 それでも、30代では11.4%の人が「お年玉をもらった」と回答しており、一定数がお年玉を受け取っていることが分かりました。 

【使い道】新成人の「推し活」、ファッション・美容より優先度高く

 使い道に関しては、両年齢ともに「貯蓄」が1位。続く2位には「推し活・エンタメ」がランクインしました。
 ファッションや美容よりも優先度が高く、堅実な将来への備えと「推し活」を両立させる新成人の姿が浮き彫りになりました。

【受取方法】「現金一強」に異変。キャッシュレス化が進む

 受け取り方法は、依然として現金が主流ではありますが、昨年の調査データ(※)と比較すると現金比率は99.1%から92.3%へと約7%低下しています。

(※)昨年調査:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000207.000073456.html

【番外編】数字の裏にあるZ世代のリアルな声

 今回の調査では、設問への回答に加え、自由回答からもZ世代のお金に対する価値観が垣間見えました。
 そこからは、資産形成への関心の高まりや、「推し活」を軸とした情緒的な支出意識など、数字だけでは捉えきれない若者のリアルな姿が浮かび上がっています。以下では、その一部をご紹介します。

【「運用派」の声】

 Z世代の一部には、お年玉を単なるお小遣いではなく「将来に向けた資金」として捉える層が一定数存在します。
 10代から投資や運用を前提としたコメントが寄せられるなど、金融リテラシーの高さがうかがえる結果となりました。


「運用し、得た複利で欲しいものを買いたいから」(19歳)


「自己投資のみならず、投資について深く学ぶ必要があったから」(19歳)


「円安の影響で物価が上がり、以前のように気軽に物を買えなくなってきている」(18歳)


【「推し活派」の声】

 使い道ランキングでも上位となった「推し活」を選んだ層からは、推しの存在が日常に深く結びついている様子がうかがえるコメントが寄せられました。
 お年玉という一時的な収入を、自分にとって意味のある対象に使いたいという意識が背景にあると考えられます。


「推し活が幸せだから」(22歳)


「旅行は趣味、推し活は生きがい」(19歳)


「基本的に貯金にまわして、貯金と同じくらい大事な今しかできない推し活の足しにしたい」(21歳)


調査概要

実施期間:2026年1月1日〜1月4日


対象者:次世代クレジットカード「Nudge」カード会員


実施方法:Nudgeアプリを通じて実施


回答者数:4,899名(18歳〜90歳) 


 本調査の詳細データにつきましては、報道関係者向けに別途ご提供しております。ご希望の場合は、下記お問い合わせ先までご連絡ください。

ナッジカードとは

 ナッジカードは、高校生を含む18歳以上から申し込めるタッチ決済機能付きのクレジットカードです。

 カフェ・コンビニ・サブスク・公共料金など、加盟店であれば日本国外問わず全ての店舗・オンラインショッピングでご利用いただけます。
 さらに、300以上のデザインや、利用額の一部が”推し”に還元されるなど、毎日のお買い物を楽しくする仕掛けが満載。
 初めての一枚でも使いやすい安心機能が充実しています。

サービスの特徴

初めてのクレジットカードでも安心


お申し込みは必要最小限の情報で完結。返済方法はライフスタイルに合わせて切り替えができるなど初めてクレジットカードをご利用になる方でも安心・安全にお使いいただけるよう設計されています。




多彩なカードデザイン


アーティスト/スポーツチーム/地方自治体/世界の名画など多彩なカードデザインをご用意。異なるカードデザインも同一カード番号で発行でき、観賞用保存カードが付いています(※一部クラブ限定)。




日常の決済が“推し”の応援に


通常ポイントとして還元される決済手数料の一部を、ユーザーが選択したクラブへ自動還元します。これにより、日常の「決済」を通じて「(推しを)応援」するという新たな体験を実現しています。



ナッジ株式会社について

 ナッジは、「一人ひとりのアクションで、未来の金融体験を創造する」というミッションを掲げ、2020年に創業いたしました。
 クラウドネイティブなクレジットカードサービス基盤「Nudge Platform」を強みに、国内で数少ない「認定包括信用購入あっせん業者」として次世代クレジットカード「Nudge(ナッジ)」を運営しています。
 創業以来「Work from anywhere」を実践し、個人の価値観を尊重する組織文化を大切にしながら、未来の金融体験の創造に取り組んでいます。

 設立日:2020年2月12日
 代表者:代表取締役 沖田 貴史
 所在地:東京都千代田区大手町一丁目6番1号 大手町ビル4階 FINOLAB
 資本金:約46億円(資金準備金等含む)

 関連リンク

 コーポレートサイト:https://nudge.works/
 採用情報:https://nudge.works/talents
 公式note:https://note.com/nudgecard



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