
冬は足先が冷えやすく、靴下を重ね履きしたり、カイロを使ったりする人も多いでしょう。さらに、防寒家電を取り入れることで、より高い保温効果を期待できます。
筆者もつま先の冷えに悩んでおり、DAISO(ダイソー)の「USB式フットウォーマー」(以下、フットウォーマー)を使ってみました。実際の使い勝手や使用時の注意点を紹介していきます。
公式サイトでの販売価格は1100円(税込)。カラーはブラウン、ベージュ、グレーの3色があります。ダイソーの公式アプリでは店舗ごとの在庫を確認できるので、事前にチェックのうえ買いに行くとスムーズです。
●電源スイッチのないUSB給電式ヒーター搭載
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フットウォーマーは、USB給電式のアイテムです。カバーのファスナーを開けてみると、ヒーターとケーブル、USB Type-Aコネクターが収納されています。
コネクターをUSBポートに差し込むと、自動的に電源が入る仕組みになっています。
温かくなるのはフットウォーマーの内側のみで、外側まで熱が伝わるわけではありません。
また、タイマー機能や電源スイッチは付いていないため、使用後はUSBポートからコネクターを抜く必要があります。
モバイルバッテリーでの使用も可能ですが、車のシガーソケットやパソコンのUSBポートには接続しないよう注意しましょう。
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●最高温度は60度。じんわりとした温かさ
USBポートにコネクターを差し込んでも、急速に温まるわけではありません。時間をかけて、ゆっくりと温まっていくイメージです。
使用開始から約5分経過すると、じんわりとした温かさを感じられました。
タグの記載によると最高約60度まで温度が上がりますが、素足で触れても熱いと感じることはありません。
ただし、靴下を履いた状態で使用すると保温効果が高まり、足汗をかく可能性がありそうです。蒸れには気を付けましょう。
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●両足を入れると自由が利かない
フットウォーマーは両足を入れられるように切り込みがあります。
両足同時に温めたいところですが、両足を入れてしまうと動きの自由が利かないのが難点。固定されているような感覚があり、筆者は少し不自由に感じました。普段、デスクワーク中に両足をそろえて座っていないこともあり、足を自由に動かせない点は不便に感じます。
片足ずつ温めるという使い方もできますが、寒いときにはそうもいきません。足を固定される感覚が苦手な人は、フットウォーマーを2つ用意するのも一つの方法でしょう。
フットウォーマーのカバーの裏面には、滑り止め加工が施されており、床に置いても滑りにくいです。
ただし、フットウォーマーは床置きで使用するため、汚れてしまう可能性があります。その場合は、カバーのみ洗濯が可能。洗濯の際は、必ず中のヒーターを取り出すよう注意してください。
