【迎春S】23年の若駒S覇者のマイネルラウレア 待ちに待った2年1カ月ぶりの実戦だ

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2026年01月09日 07:00  netkeiba

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迎春S2026に出走予定のマイネルラウレア(23年4月撮影、ユーザー提供:旅っ程さん)
 23年の若駒S覇者のマイネルラウレア(牡6、栗東・宮徹厩舎)が、土曜中山11Rの迎春ステークス(4歳上・3勝クラス・芝2200m)で2年1カ月ぶりの実戦を迎える。

 マイネルラウレアは父ゴールドシップ、母マイネボヌール、母の父ロージズインメイの血統。母はJRAで4勝。半兄のマイネルウィルトスは21年の福島民報杯を制し、重賞で2着4回、3着2回と活躍した。また、祖母のコスモフォーチュンは06年の北九州記念の勝ち馬。母系を遡るとファイトガリバーやナリタタイセイ、コスモプラチナなどの重賞ウイナーの名前がある。

 ここまで7戦2勝。22年12月のデビューから新馬、若駒Sと連勝。しかし、クラシック路線では皐月賞が14着、菊花賞が7着と結果を残せなかった。そして前走のオリオンSでは左第3中手骨を骨折し3角通過後に競走中止。 レース後の約6時間に及ぶ緊急手術によって、亀裂が入っている側面にプレートを入れ、患部を10本のボルトで固定した。一般的には引退となる重症。それでも関係者は復帰を目指し、ここまで慎重に調整を進めてきた。

 今回は当時以来、約2年1カ月ぶりの実戦となる。常識的に考えると好勝負は難しいかもしれないが、攻め時計はさすがオープン勝ち馬という感じ。まずは無事に、その上で今後の展望が明るくなるようなレースを見せてほしい。

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