
DeNAドラフト4位の片山皓心投手(27=ホンダ)が、能見篤史氏(46)の教えを心に留めた。9日、都内ホテルで行われた「NPB新人選手研修会」に参加。阪神、オリックスで活躍し、現在は侍ジャパン投手コーチを務める能見氏の講義を受け「自分のボールを投げれば勝負になると社会人時代は思っていた。『そのボールは相手が嫌か』ということを聞いて、確かにと思った」。能見氏と同じ社会人出身の左腕は、多くの学びを得た。「プロに入ったからこそ、経験を聞けた。自分もそういう話をできる立場になれるぐらい活躍できたら」と、これからの戦いを見据える。
他球団のルーキーたちに負けるわけにはいかない。「投げ合う投手に対しては、誰にも負けたくない」と力強く言った。巨人ドラフト1位左腕・竹丸和幸投手(23=鷺宮製作所)に対しては「もちろん負けないつもりで。同じ左腕なのでより一層、意識するところはあると思うが、あくまでも試合に勝てるようにという思いです」。ライバルたちと切磋琢磨(せっさたくま)しながら、チームのために腕を振る。
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