【阪神】村上頌樹「一」位になる「輝、立石君に打ってもらって」下柳以来球団21年ぶり15勝目指す

0

2026年01月10日 05:01  日刊スポーツ

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

日刊スポーツ

1月8日、沼津での合同自主トレでキャッチボールをする阪神村上

阪神村上頌樹投手(27)が球団21年ぶりの15勝投手を目指す。タテジマで15勝を挙げたのは、05年のリーグ優勝に貢献した下柳剛が最後。「輝に打ってもらって、立石君にも打ってもらって、助けてもらいながら勝ちたい」。自己最多は投手3冠に輝いた昨季の14勝。同学年の主砲と黄金ルーキーに、にやりと援護をお願いしつつ、キャリアハイへ力を込めた。


今季目標に掲げる沢村賞の選考基準は15勝。達成すれば、おのずと新たなタイトルも近づく。イニングも明確に目指す数字がある。「180は超えたい。沢村賞の基準が20イニング減ったので。そこを投げられたらキャリアハイにもなりますし、リリーフの方々も休めると思うので」。沢村賞の選考基準は今季、200イニングから180イニングに変更される予定だ。昨季は175回1/3を投げており、こちらも十分射程圏だ。もちろんただ数を重ねるだけではない。「最低限、全部クオリティースタート、ハイクオリティースタートでいけるように」と力強い。


昨季は抱負に「勝」を掲げ、チームはリーグ優勝を果たし、自身も最多勝、最高勝率、最多奪三振の3タイトルを勝ち取った。今季の漢字については「『一』で良いんじゃないですか」と即答。「日本一になりたい。チームもそうですし、個人としても、やっぱり一番良い投手が沢村賞をとれると思うので『一』にしておきます」。トップを目指す。チームも自身も『一』を目指す。【磯綾乃】

    ランキングスポーツ

    前日のランキングへ

    ニュース設定