
阪神ドラフト5位の能登嵩都投手(24=オイシックス)が臆せず“ど真ん中ストレート”を投げ込んだ。NPB新人研修会で挙手し、講師の能見氏に質問。「勝てる投手の条件は何でしょうか?」。実は質問チャンスがあることは知らなかったが、マウンドでの強心臓よろしく、全く迷いがなかった。能見氏はオリックスで同僚だったドジャース山本や巨人田中将を例に返答してくれたという。
「調子が悪くても最低限、何かやれることを表現している投手は負けない」とも教えてくれた。能登は感激。「とてもためになりました。自分も変化球の調子が悪くても、それをうまく見せ球に使えた時は抑えられたりした。それをもっと高いレベルでできれば」と早速引き出しに取り込んだ。
12球団で最初に挙手したのは阪神育成2位の山崎照英外野手(23=関西L兵庫)。今年の虎のルーキーは肝っ玉ぞろいだ。
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