
職場における「挨拶」や「報連相」は基本中の基本。そんな当たり前のことすら蔑ろにされるようでは、もはや組織として破綻していると言わざるを得ない。
投稿を寄せたのは、アミューズメント施設で働いているという40代男性。だが、そこは客を楽しませる施設として、あるまじき接客を続けているという。
「笑顔で接客もできなければ、クレーム対応も逆上させるばかり」
その結果、ネット上の口コミも悲惨な状況に……。そもそも「店長始め、社員がまずロクに挨拶ができない」と社会人としてのマナーを著しく欠いており、職場は「もはやカオス」だという。(文:天音琴葉)
「聞いてないけど、これどうすんの?」計画という概念が無い職場
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「報連相もできず、大体『聞いてないけど、これどうすんの?』って事ばっかりでストレスが溜まり」
社内のコミュニケーション不足に加え、トラブルが起きてから場当たり的に対応するばかりで、「計画という概念が無い」というほどの深刻さだ。
それでいて社員のプライドだけは高いようだ。「ごめんなさい」と言った死ぬという病気にでもかかっているのか、というほど「謝る事ができない」と、男性は揶揄した。
こうした劣悪な環境では、現場を支えるアルバイトが定着するはずもない。ベテランスタッフから順に愛想を尽かして辞めていくため、「いつまで経っても慢性的な人手不足でしんどい」と吐露した。
現場を立て直すべく中途入社した男性だったが、「自分一人ではこれを変えられないなぁ」と心が折れてしまった。その後、同業他社からヘッドハンティングを受け、今月限りで退職するそうだ。
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