1月11日開催のフェアリーSに出走するピエドゥラパン(撮影:下野雄規) 今年は昨年に続いて2年連続で、1月11日にJRAの開催がある。そこで近10年の1月11日の1枠の成績を紹介したい。
近10年のうち、1月11日に開催があったのは16年、20年、21年、25年の4年。その成績を年別、そして競馬場別に記したので見ていただきたい。数字は左から成績、勝率、複勝率、単勝回収率、複勝回収率となっている。
・16年【2-1-2-38】5%、12%、23%、43%
中山【2-0-1-21】8%、13%、42%、35%
京都【0-1-1-17】0%、11%、0%、53%
・20年【2-2-0-37】5%、10%、13%、16%
中山【2-2-0-18】9%、18%、24%、30%
京都【0-0-0-19】0%、0%、0%、0%
・21年【3-3-5-34】7%、24%、35%、73%
中山【1-1-2-19】4%、17%、41%、55%
中京【2-2-3-15】9%、32%、29%、92%
・25年【2-3-6-30】5%、27%、38%、56%。
中山【1-1-2-16】5%、20%、30%、34%
中京【1-2-4-14】5%、33%、47%、78%
一目瞭然、1枠が低調であることが分かる。年別、競馬場別で見ても、回収率は100%を超えたことは一度もなし。したがって単なる語呂合わせで1枠を狙うのは禁物といえる。とはいえ、データはデータ。今年は1枠が大攻勢という可能性もゼロではないことを付け加えておきたい。