【高校バレー】金蘭会、劣勢跳ね返し決勝進出 エース馬場「池条先生を胴上げしたい」

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2026年01月11日 04:56  日刊スポーツ

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金蘭会対東九州龍谷 東九州龍谷に勝利し、決勝に駒を進め笑顔であいさつを行った金蘭会の選手たち(撮影・山本朝陽)

<バレーボール全日本高校選手権(春高バレー):金蘭会3−2東九州龍谷>◇10日◇第5日◇女子準決勝◇東京体育館



女子は今季の国スポを制した岡山選抜の中核を担った就実(岡山)が、2年ぶり6度目の優勝に王手を懸けた。大阪国際を3−0のストレートで破った。全国高校総体(インターハイ)を制覇した金蘭会(大阪)は、準決勝で東九州龍谷(大分)に逆転のフルセット勝ち。連覇した19年以来7年ぶりの日本一へ、あと1勝とした。男子は清風(大阪)と東山(京都)が勝ち上がった。


  ◇  ◇  ◇


金蘭会は劣勢を跳ね返した。過去に幾度となく熱戦を繰り広げてきたライバル東九州龍谷に、第1セットを献上。2−2で迎えた最終第5セットは一時4点差をつけられ、先にマッチポイントを握られた。


それでも驚異の粘りを発揮し、13−14から3連続得点で勝利。アタックで15点、ブロックで8点と攻守に奮闘したエース馬場は「池条先生を胴上げしたい」と高校ラストゲームを思い描いた。

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