見上愛、声優初挑戦で「ハァハァ」の思い出 花江夏樹「僕のデビュー当時より全然うまい」

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2026年01月11日 20:38  オリコンニュース

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劇場版アニメ『ALL YOU NEED IS KILL』舞台あいさつ付上映会に登壇した見上愛(C)桜坂洋/集英社・ALL YOU NEED IS KILL製作委員会
 劇場版アニメ『ALL YOU NEED IS KILL』(公開中)の舞台あいさつ付上映会が11日、都内で行われ、声優を務めた見上愛、花江夏樹と秋本賢一郎監督が登壇した。

【集合ショット】劇場版アニメ『ALL YOU NEED IS KILL』見上愛、花江夏樹、秋本賢一郎監督

 今作が声優初挑戦となった見上は「すべてが違いました」と収録を振り返り、「普段は表情だったり、自分と相手の役の方々と、その場で作る間のようなものを使って表現をしていくんですけど、今回はもう絵ができあがっていたので。自分の声だけでそれを表現していくのがすごく難しかった」と明かした。

 声優の心得として「キャラクターが口を動かしてたら、台本にセリフがなくても何かしらの声が入ります」と教えてもらい、「そうなんだ、と思って。それは初めてだったので苦労しました」と吐露。「ただ映画とかドラマでも、普段の走っている息遣いって、後から自分の動きに合わせて、その声だけを録ることが多いんです。それでよく『走ってる風な声はうまいね』と言っていただけることがあったので、そこはちょっと自信を持っていくぞと思って、ハァハァしてました」と笑顔を見せた。

 声優・花江の「ここがすごいと思った点」を聞かれると、見上は「わたしが言うのは失礼だとは思いますが、全部です!」とキッパリ。「私は3日間収録があって、1日目がひとりで。2日目にご一緒して、3日目がまたひとりだったんですけど、花江さんから影響を受けすぎて。3日目にひとりになった時に、1日目に録ったひとりのシーンを全部録り直すくらい影響を与えていただいて」と回顧。「花江さんの声が、目をつぶって、絵を見なくても感情が体に入ってくるくらいに伝わってきて。『すごい、どこから声が出てるんだろう』と。技術的なことはもちろんですけど、すごく心を動かしながらやってらっしゃるんだろうなっていうのがすごく伝わりました」と語った。

 対して花江は、自身のデビュー当時を思い浮かべて「僕のデビュー当時より全然うまい。本当に素晴らしい」と称賛。「僕だってデビュー当時はすごくかわいい声してたんですよ。すごいピュアだったんで」と笑わせていた。

 ハリウッドでも映画化された桜坂洋氏の小説『All You Need Is Kill』(集英社)を原作に、STUDIO4℃の圧倒的なビジュアルで描かれるアクションファンタジーSF作品。未知の生物による侵略によって、死ぬとその日の朝に戻るタイムループに閉じ込められたリタ(見上)。戦う決意をして、強くなってゆくが、終わりの見えない孤独に心は蝕まれていく。そんな時、彼女の前に現れるケイジ(花江)。しかし、生き残るのは1人…というストーリー。

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