
混雑する駅構内などで、わざと通行人にぶつかってくる「ぶつかりおじさん」。単なる不注意では済まされない、悪意に満ちた行為に憤る声が届いた。
東京都に住む50代の女性は、今年1月上旬の夕方、新宿駅構内で信じがたい被害に遭った。
「正面から男性が歩いてたので避けようと右に寄ったのにわざとぶつかって来ました」
わざわざ道を空けたにも関わらず、衝突してきたのだから悪質だ。(文:篠原みつき)
「自分より大きい男性には絶対にやらない」
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相手は50代から60代前半と見られる、白髪混じりで目つきの悪い男だったという。何より驚いたのは、ぶつかった瞬間の衝撃だ。
「身体のコートの中に何か鉄板のような物を入れてる感じでした」
実際に何かが仕込まれていたかは定かではないが、よろめいて手をつきそうになるほどの衝撃だったというから、穏やかではない。女性は「凄く痛かったです」とその恐怖を書いている。
ぶつかられた左肩は、5時間経過しても「まだズキズキ痛みます」というほど重いダメージを受けていた。「細身の女性」だという投稿者は、
「こういう身体的に弱い人しかおそらく狙わない卑怯なジジイだと思います。自分より大きい男性には絶対にやらない」
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と、怒りをあらわにした。
投稿者の言葉は激しいが、ただ歩いているだけで理不尽な衝突をされた被害者の心情を思えば、無理もないことだろう。故意であれば、単なる迷惑行為の範疇を超えている。
実際に何かを仕込んでいようがいまいが、相手に怪我を負わせるような行為は決して許されるものではない。
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