U23日本代表がPK戦を制し準決勝進出! GK荒木琉偉が2本のPKストップ、古谷柊介は3戦連発となる同点弾

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2026年01月17日 00:13  サッカーキング

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同点弾を挙げた古谷柊介(左)[写真]=Getty Images
 『AFC U23アジアカップ サウジアラビア2026』の準々決勝が16日に行われ、U−23日本代表はU−23ヨルダン代表と対戦した。

 大会連覇を目指す日本代表は、ロサンゼルスオリンピック2028を見据え、2005年1月1日以降に生まれたメンバーで今大会に臨んでいる。グループステージでは、シリア、UAE、カタール相手に3戦全勝と危なげなくグループBを首位通過。準々決勝では、再び中東勢との対戦となり、ヨルダンと激突する。

 この試合で日本はスタメン9人を入れ替えてヨルダンに挑み、システムは4−3−3を採用した。立ち上がりから日本が主導権を握り、ンワディケ・ウチェ・ブライアン世雄や佐藤龍之介にいくつかチャンスが訪れるものの、決定機を生かすことはできない。すると20分、アリ・アザイゼにDFラインの背後を取られ、ピンチを迎えるが、シュートは枠の左に外れ難を逃れる。

 その後も、日本がボール保持の時間が続くが、先制点を奪ったのはヨルダン。日本の右サイドから侵入されると、マイナスのクロスを送られ、最後はアリ・アザイゼがフィニッシュ。シュートは右上に突き刺さり、日本は大会初失点を喫する。一方の日本は左サイドを崩し、大関友翔に同点のチャンスが来るが、押し込めず。守備時の対応に大岩剛監督が手を広げるシーンが移るなど、日本はヨルダンのショートカウンターに苦しむ展開となる。

 日本は1点のビハインドで折り返し、後半開始から古谷柊介を投入。すると、その古谷が早速結果を残す。梅木怜のスルーパスに反応し、GKとの1対1を冷静に制し、ゴールに流し込んだ。対するヨルダンも日本ゴール前に侵入を図ると、日本はGK荒木琉偉を中心に体を張った守備で対抗。一進一退の攻防が続き、90分間では決着はつかず、延長戦に突入する。

 延長戦に入り、日本はサイドから攻め立て、ヨルダンを押し込む時間帯が増えるも、ヨルダンは虎視眈々とカウンターから勝ち越しを目指す。それでも延長戦でもスコアは動かず、試合の勝敗はPK戦に委ねられることになる。

 PK戦では、荒木がヨルダンの1人目をストップすると、日本は全員が成功。さらに荒木が4人目もストップし、日本がPk戦を制した。

 準決勝は20日に行われ、U−23日本代表はU−23オーストラリア代表対U−23韓国代表の勝者と対戦する。

【スコア】
U−23日本代表 1−1(PK:4−2) U−23ヨルダン代表

【得点者】
0−1 30分 アリ・アザイゼ(U−23ヨルダン代表)
1−1 50分 古谷柊介(U−23日本代表)


【動画】GK荒木琉偉がPK戦で大活躍! 2本のストップで準決勝に導く
日本の守護神が準決勝へ導く🧤

GK荒木琉偉が相手のPKを2本ストップ🛑
日本はキッカー全員が決めた👏

🇯🇵苦しみながらも日本代表が準決勝進出🙌

🏆AFC U23 アジアカップ 準々決勝
🆚日本×ヨルダン
📺 DAZN ライブ配信中#U23アジアカップ #だったらDAZN pic.twitter.com/KBMgMng8n6— DAZN Japan (@DAZN_JPN) January 16, 2026

このニュースに関するつぶやき

  • このPKで、ヨルダンのGKが一旦はPKセーブはするだけど、喜んでる間にバウンドしたボールがゴールに入るという珍事がありましたwww
    • イイネ!10
    • コメント 2件

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