ファッション誌「ミーナ」が月刊終了、不定期刊行化 歴代モデルに田中美保ら

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2026年01月20日 10:50  Fashionsnap.com

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定期刊行終了を発表した投稿より


 ファッション雑誌「ミーナ(mina)」が、1月20日発売の2・3月合併号をもって定期刊行を終了すると発表した。今後は不定期刊行とし、「紙媒体という枠だけにとらわれず、企画やコンテンツに応じて、時代に合ったメディア形態で『mina』らしい発信を続けていく予定」だという。

 ミーナは2001年3月に創刊。出版社は主婦の友社で、創刊号の表紙はMAXのMINAが務めた。当初は20代前半の女性をターゲットにカジュアルスタイルを提案。月2回発行だったが、2009年4月号から月刊誌に移行した。2019年1月発売の2019年3月号からは発行元を主婦の友社から夕星社に変更。ターゲット層も「女性としての生き方のターニングポイント」と位置付ける26歳以上の女性に変え、キャリアではなく週末の過ごし方にフォーカスしたライフ&ファッション誌に刷新し、ライフスタイル分野を強化しているほか、男女でシェアできるコンテンツを発信し、ウェブでの展開にも注力している。2020年時点の印刷部数は約6万部だったが、2025年には約1万3000部に落ち込んでいた。公式サイトのページビューやフォロワー数などを含めたトータルオーディエンスは約22万7000人としている。
 同誌で活躍したモデルには田中美保や矢野未希子、高橋愛らが名を連ね、初の男性専属モデルとして竹内涼真を輩出。直近では表紙を飾るタレントにのんや百田夏菜子、夏帆、奈緒らが登場した。なお、定期刊行最終号となる2・3月合併号の表紙には齋藤飛鳥が起用された。
 昨年には集英社の「モア(MORE)」がプリント版(紙版)の刊行休止を発表。角川春樹事務所の「美人百花」も突然の休刊を発表し話題を呼んだ。

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