【バスケ】今夏渡米のスーパー高校生“河村2世”PGが異例半年契約でB1横浜の特別指定選手に

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2026年01月20日 14:53  日刊スポーツ

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優秀選手に選ばれた東山・佐藤凪(2025年12月撮影)

Bリーグ1部(B1)横浜ビー・コルセアーズは20日、昨年末のSoftBankウインターカップ2025全国高校バスケットボール選手権で準優勝した東山(京都)の主将で絶対的エース、佐藤凪(3年)を2025−26年シーズンの特別指定選手として登録したと発表した。2


4日に行われる敵地の京都ハンナリーズ戦からベンチエントリーが可能となる。期間は6月30日まで。


2007年(平19)10月2日、神奈川県生まれ。中学3年間は横浜のU13〜15に在籍し、Jr.ウインターカップ(日刊スポーツホールディングス後援)で準優勝。全国中学校大会では歴代最多の1試合50得点を樹立した。東山高では1年から主力として活躍し、全国高校総体(インターハイ)を2年時に制した。


昨年12月のウインターカップでは、出場6試合のうち4試合で2桁得点2桁アシストの「ダブルダブル」を記録。平均得点は大会トップの20・3得点、総アシスト数は歴代3位となる56本をマークした。準決勝の福岡第一戦では25得点10アシストでファイナル進出の立役者となり、決勝こそ福岡大大濠に敗れて準Vだったものの、大会ベスト5に選出された。


実績と将来性が高く評価され、大人気漫画の作者、井上雄彦さんらが設立した「スラムダンク奨学金」の第19回奨学生に選出。今夏渡米予定のため異例の半年契約となった。


背番号は11、ユニフォーム表記は「SATO」に決まった。176センチと小柄ながら、同じ横浜からNBAプレーヤーに上り詰めた河村勇輝の“2世”として、将来的に本場米国でも活躍が期待される。


本人は、クラブを通じて次の通りコメントした。


「このたび、横浜ビー・コルセアーズに特別指定選手として加入することになりました、東山高等学校3年の佐藤凪です。はじめに、このような機会を与えていただいた横浜ビー・コルセアーズ関係者の皆さま、この決断を後押ししてくださった大澤先生はじめ東山高等学校関係者の皆さまに感謝申し上げます」


「生まれ育った街、育てていただいたクラブでプレーできること、大変嬉しく思っております。チームの勝利に少しでも貢献できるよう全力で頑張りますので、ぜひホームゲームへ足をお運びください! 応援よろしくお願いいたします」

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