
ヤクルト池山隆寛新監督(60)が「統一ベース」を歓迎した。
12球団監督会議に1軍指揮官として初参加。本塁以外は従来より約7・6センチ大きくなるベースについて報告があった。昨季まで2軍監督を務めた経験を踏まえ「2軍でテストケースを先にやっている。ケガの防止という部分で、早く採用してという声をあげていた。ケガ防止の役に立ってもらえる」と前向き。塁間が短くなり、「盗塁も早く着く。内野安打も大きくなった分、早くベースに着ける。いいところもあるけど守りは速くしないといけない」と分析した。
拡大ベースについては前日19日、NPBと12球団による実行委員会で正式導入や名称が決定。キャンプやオープン戦で問題がなければ、1、2軍ともに公式戦で使用を開始する予定だ。
12球団の1軍監督最年長で、「座長の位置になっていた。あいさつのところで座長は辞退した。最年長、1年目の監督としてごあいさつさせていただきました」と説明。会場内は前年度の順位による席順になっている。「優勝したときはコロナで会議がなかったので、いつも下の方に座っている。順位を上げて右の方にいけるように、キャンプをしっかり頑張って土台を作りたい」と力を込めた。新ルールに適応し、チームを高みに導く。【塚本光】
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