【阪神】甲子園スターが切磋琢磨 山田脩也、飛躍3年目へオリックス吉田輝星から学んだことは?

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2026年01月21日 05:01  日刊スポーツ

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阪神の20歳記念品贈呈式に出席した山田(中央)と百崎。左は粟井社長

阪神山田脩也内野手(20)が20日、兵庫・西宮市内の球団事務所で行われた「20歳記念品贈呈式」に、百崎蒼生内野手(20)とともに参加した。


粟井球団社長から「連覇するために君たちの力は絶対必要」と激励。「また1つ大人になったなという実感と、これからもっと頑張っていきたいなと引き締まる日になった」と振り返った。


年明けからは鹿児島・鹿屋体育大でオリックス吉田輝星投手(25)と約2週間、自主トレ。吉田からは「食事している時に、どんなバッターがいいのかとか、ピッチャー目線から話してくれた。懐が大きいバッターとか、どんなコースもファウルにできるバッターと言っていたので、とても参考になりました」。18年夏の甲子園で「金農旋風」を巻き起こした吉田と、仙台育英で2年連続夏の甲子園決勝を経験した山田。甲子園のスターの先輩と濃密な時間を過ごした。


同大学の施設で動作解析も実施。ウエートと打撃を中心に鍛え上げた。体重は2キロ増え、筋肉量もアップ。「充実した時間でしたし、技術面も体も成長できた」とうなずいた。昨年8月に20歳となり、お酒もたしなむ。普段は「生(ビール)ですかね。鹿児島行って焼酎とかおいしかったです」と大人な一面ものぞかせた。


昨季の春季キャンプでは主力中心の宜野座組スタートも、1軍初昇格はならなかった。今季は同期同学年、百崎の宜野座組スタートが内定しており「負けたくない気持ちはありますし、切磋琢磨(せっさたくま)して頑張っていきたい」と力を込めた。勝負の3年目へ。「(2月)1日からアピールできるようにしっかり準備していきたい。走攻守、全部しっかりアピールして、1軍の舞台に立てるように頑張っていきたい」。決意を新たにした。【村松万里子】

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