
オリ姫を増やせ! オリックスが20日、大阪・舞洲の球団施設で新人選手を対象にした「ファンサービスの大切さを伝える講習」を初めて開催した。
中島英太郎事業推進部副部長が新人10選手に力説。ファンを増やすことで、球場への集客増、グッズ売り上げ増につながり、チーム人気の向上が、スポンサー収入や、テレビなどの放映権料収入にもつながると説明した。
オリックスはNPB12球団の中で、29歳以下のファン層の割合が最も高く、さらに女性、男性ファンの割合は4対6と女性比率も高い。オリ姫と呼称される女性ファン獲得の重要課題。同副部長も今季の取り組みについて「ファンをこれからさらに増やしていく施策を考えていく中で、ファンサービス重要性とかを正しく理解してもらう」と説明した。
ドラフト1位の藤川敦也投手(18=延岡学園)は、レプリカユニホームへのサインの書き方などの直接指導も受けた。ファンとの触れ合いの重要性を学んだ藤川は「ファン感謝デーで、ちゃんと楽しませなければいけないのは大変。良かったなと思って、帰られるようなプレー、サービスをしていきたい」と講習をかみしめた。新人対象の講習は来季以降も継続予定。今後は新人以外の選手にもレクチャーを広げる可能性もある。【伊東大介】
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