34歳・年収600万円女性「子どもの教育資金や将来の家計のために」積立投資2年で得た資産形成の実感

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2026年01月21日 06:10  All About

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All Aboutが募集している「積立投資の実体験エピソード」から、周りの方が資産運用にどのように取り組んでいるのか、運用目標や運用方針、成功体験から失敗事例などを見ていきます。今回は、東京都に住む34歳女性の積立投資エピソードです。
2024年から新NISAが始まり、ますます裾野が広がる投資の世界。そして投資の初心者が真っ先に検討するのが長期での積み立てによる資産運用です。時間を味方にできる低リスクな運用方法と言われる一方で、実際に周りの人がどのように積立投資を行ってきているのか、その実態をのぞく機会は限られます。

ここではAll Aboutが継続的に募集している「積立投資の実体験エピソード」から、ほかの方が積立投資にどのように取り組まれているのかを紹介。

シミュレーションでは分からないリアルな積立実践エピソードから、ご自身の投資のヒントを見つけ出してください。

34歳・年収600万円会社員女性の積立投資の取り組みと運用成績は?

今回は、東京都に住む34歳女性の資産運用エピソードを見ていきます。

家族構成

本人、夫(36歳)、子ども(3歳)

金融資産

世帯年収:本人600万円、夫700万円
預貯金:約500万円、リスク資産:約150万円

リスク資産の内訳

・投資信託:約120万円
・日本株:約30万円

積立投資実績

(※商品名の詳細が不明なものも原文ママ記載)
・eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)/NISA:2023年から
・楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天・VTI)/特定口座:2023年から
・ロボアドバイザー(WealthNavi):2023年から

2023年から積立投資を始めたという今回の投稿者。

投資額は、NISAでオール・カントリーに「月1万円」、特定口座で楽天・VTIに「月5000円」、WealthNaviに「月1万円」とのこと。

投稿のあった2025年10月時点の運用実績については、オール・カントリーが「元本24万円→評価額27万円」、楽天・VTIが「元本12万円→評価額13万円」、WealthNaviが「元本24万円→評価額26万円」と、それぞれ利益が出ている様子です。

「少額でも毎月コツコツ続けた」ことで、預金を含めた総資産は「2年で20万円増加」したとあり、たとえ「わずかな増加でも、自分の資産が育っている実感」を持てたと語っています。今後「10年以上は引き出さずに運用して、子どもの教育資金や将来の家計のために」役立てたいとのことです。

34歳・年収600万円会社員女性の思う積立投資のメリットや新NISAのプランは?

積立投資を始めたことで、「少額でも毎月積み立てる習慣がつき、長期的な資産形成の第一歩になった」と投稿者。

一方で、「株価が下落した月は精神的に不安になり、積み立てを止めたくなることも」あったそう。それでも「SNSや投資ブログを参考に、気を取り直して続けられました」と振り返っています。

積立投資をする上で決めているのは、「毎月必ず同額を積み立てること。生活費と投資資金を明確に分けること」。これから積立投資を始める方へは、「初心者は、焦らず少額から始めるのがおすすめ」とアドバイスしています。

最後に、新NISAの「成長投資枠については現在検討中。今後、分散投資の一環として利用を考えている」と教えてくれました。

※本文カッコ内の回答者コメントは原文に準拠しています
※エピソードは投稿者の当時のものです。現在とはサービスや金額などの情報が異なることがございます
※投稿エピソードのため、内容の正確性を保証するものではございません
※特定銘柄について、投資の勧誘を目的としたものではございません。資産運用、投資はリスクを伴います。投資に関する最終判断は、御自身の責任でお願いします
(文:あるじゃん 編集部)

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