脱・スマホ依存が加速? 3万人の女子高生が選んだ「スマホ以外の趣味」18選は意外な結果に

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2026年01月21日 09:40  OVO [オーヴォ]

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脱・スマホ依存が加速? 3万人の女子高生が選んだ「スマホ以外の趣味」18選は意外な結果に


 全国の女子高生3万人を対象にした大規模調査で、Z世代の間に“スマホから離れる時間”を求める動きが広がっていることが分かった。調査を実施したのは、ティーン向けエンタメ事業を展開するwith t(東京)が運営する「女子高生ラボ」。Instagramストーリーズを通じて集めた回答から、2026年の女子高生たちのリアルな趣味傾向が浮かび上がった。

 女子高生ラボによると、令和JK(女子高生)の“スマホ以外の趣味”は主に18種。大きく3ジャンルに分類されるという。

 「クリエイティブ・ハンドメイド」に分類されるのが、シール帳/コラージュ/編み物/レジン小物作り/ビーズキーホルダー作り/ネイルチップ作り/お菓子作り/絵を描く―—の8つ。「カルチャー・ライフスタイル」は、ガチャガチャ集め/カメラ/音楽鑑賞/散歩/読書/楽器演奏/ダンス/スポーツ観戦の8つとなる。そして残り2つが「セルフアップデート」の勉強/資格取得だ。

 今回の調査で目立ったのは、令和JKのスマホを置いて「手を動かす」「自分と向き合う」時間を楽しむ姿。シール帳やビーズ作りなど、平成時代に流行した“集める・作る”文化が再評価され、デジタル疲れなのか、形として残るアナログ体験に価値を感じる傾向が強まっているという。

 また、「カルチャー・ライフスタイル」系は、情報過多な日常の“切り替え手段”として人気の様子。日常の小さな楽しみを見つけられる、自分のペースで続けやすい、準備不要で気軽にリフレッシュできるなどの点が支持されているようだ。

 さらに、勉強や資格取得を「趣味」として挙げる声も多く、SNSの情報に流されるのではなく、自分の将来や“好き”を深める時間を豊かさと捉え、積極的に確保する姿勢も見られる。女子高生ラボはこうした傾向を、自分をアップデートする時間をポジティブに楽しむ「体験・自己投資型への進化」と分析している。

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