C.ルメール騎手が史上8人目のJRA全10場重賞制覇狙う 今週末6年ぶりの小倉参戦

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2026年01月21日 12:00  netkeiba

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ルメール騎手(撮影:下野雄規)
 JRA全10場重賞制覇がかかるC.ルメール騎手が、今週末の小倉牝馬ステークス(4歳上牝・GIII・芝2000m)に参戦する。

 ルメール騎手は02年に初来日し、05年の有馬記念でJRA重賞初制覇を果たした。それまで追い込み一辺倒だったハーツクライで先行策をとり、国内無敗だったディープインパクトを撃破。華麗な手綱さばきで、一躍その名をとどろかせた。

 以降もつぎつぎにタイトルを獲得。15年に通年免許を取得すると、ますます勢いを増していき、これまでJRA重賞170勝を挙げている。だが、意外にも小倉競馬場では重賞未勝利。それどころか騎乗機会も少なく、通年免許取得後では6年ぶり3回目の参戦となる。

 今回はジョスラン(牝4、美浦・鹿戸雄一厩舎)とコンビを組む。昨秋の紫苑Sで2着に好走し、秋華賞でも4着に健闘した。古馬との初対戦で力関係はカギになるものの、世代上位の実力を発揮してタイトルをつかみたい。

 過去にJRA全10場重賞制覇を達成しているのは、安田富男騎手、武豊騎手、藤田伸二騎手、横山典弘騎手、秋山真一郎騎手、池添謙一騎手、松山弘平騎手の7人のみ。押しも押されもせぬトップジョッキーが、ふたたび記録に名を残すか。

【ルメール騎手の重賞勝利内訳】※JRAのみ
札幌 7勝
函館 2勝
福島 1勝
新潟 2勝
東京 66勝
中山 29勝
中京 7勝
京都 25勝
阪神 31勝
小倉 0勝

計170勝

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