【阪神】前川右京が三重の先輩と2年連続合同トレ「非常に悔しい1年。しがみつく」悲壮覚悟

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2026年01月21日 16:00  日刊スポーツ

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練習後、二人でポーズを決める阪神前川(左)と中日岡林(撮影・森本幸一)

阪神前川右京外野手(22)が21日、地元の三重県津市で行っている中日岡林勇希外野手(23)との合同自主トレを公開した。


今月6日からのロングランで、球場全体を使って守備、打撃とみっちり鍛え込んでいる。


昨年、同郷の先輩に依頼して実現。「毎日学ぶことがたくさんある。いい1日1日を過ごせています。やっぱり守備もすごいし、自分は打たないと始まらないので、打撃も見て、勉強しています」と充実の表情を浮かべた。


冬の大きなテーマは体の強化。「上半身と下半身を結ぶ体幹部が弱いので、そこを安定させるようにやっています。走れる体にもなってきているので、あとはキャンプインして仕上げていけたら、現段階では順調です」。体の欠点を埋めることで、打撃技術の向上も目指している。


昨年は左翼のレギュラーとして開幕ダッシュを決めたが、5月に失速して2軍落ち。ほとんど戦力になれず、優勝旅行にも行けなかった。「やらないといけない年で全然できず、非常に悔しい1年で終わった。本当に今年こそはっていう気持ちは非常に強いです。毎日毎日必死に、もう1回初心に戻って、しがみついてやりたいと思っています」と危機感を募らせた。


ドラフト1位の立石正広内野手(22=創価大)をはじめルーキーの上位3人は大学生野手。自分と同学年のライバルたちが一気に入団してきた。


「5年目になりますし、高卒で入った4年間をプラスにできるような1年にしないといけない。(新人は)非常に能力があると思う、そういう選手に勝っていかないと、この世界では生き残っていけない。まずは自分の足元を見て、しっかりやっていきたい。まずは自分の1打席1打席を必死にやります」と引き締まった顔つきで話した。


合同自主トレには、岡林の幼なじみの西武村田怜音内野手(24)のほか、中日山浅龍之介捕手(21)、中日中村奈一輝内野手(19)も参加している。

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