「酷な話です」同情の声も…高市自民 解散総選挙で“受験生へのリクエスト”にツッコミ続出

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2026年01月21日 19:00  web女性自身

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「選挙は民主主義の根幹とはいえ、真冬の選挙戦です。とくに雪国の皆様には、足元の悪い中、投票所まで大変な御足労をいただきますことを、恐縮に存じます。また、年度末が近づく御多用の時期に、選挙業務に携わっていただく自治体の皆様に、心から感謝を申し上げます」



19日、高市早苗首相(64)は衆議院の解散総選挙を行うことを正式に表明した記者会見の結びでこのように述べた。23日解散、27日公示、2月8日投開票の予定で、解散から投開票日まではたったの16日。期間としては戦後最短となる。



“異例”なのは短さだけではない。高市首相が述べたように、2月という真冬の選挙戦というのも36年ぶりなのだ。雪国では候補者の街頭演説にも影響を及ぼすとみられているが、さらに“心配事”も……。



「投開票日が“大学入試”のシーズン真っ只中ということでしょう。’16年6月より公職選挙法の選挙権年齢が20歳から18歳に引き下げられたことにより、かつては少なかったと思われる“選挙権のある受験生”が大きく増えることになりました。今回の選挙は、改正後初めて行われるので、受験生への影響は免れられないでしょう」(全国紙政治部記者)



そんななか、20日に木原稔官房長官(56)が会見で記者から“選挙期間が受験シーズンとぶつかること”について問われると、「選挙は民主主義の根幹であり、できるだけ多くの有権者に投票に参加してもらうことが重要だ」と前置きしながら、次のように述べた。



「投開票日と試験日が重なった場合には、当日の投票は難しいこともあると思われますが、期日前投票を積極的に利用していただくことをおすすめする」



しかし、この発言がネットニュースで報じられると、数百件のコメントがつき、次のようなツッコミが入ってしまった。



《そういうことじゃないと思う。試験の日に重なるとかそれもそうだけどこの受験直前の一分一秒でも無駄にしたくない時期に選挙があること自体厳しい。》
《受験と同じくらい将来を考える上で大切なのでしっかり考えて投票に行ってほしい。一方で目先の受験で、それどころじゃないってなる気持ちもよく分かる。》
《色々な理由で極力外出を控えたいであろう受験生に対して、期日前投票に行けとは酷な話です。》
《選挙は単に名前を記入するだけなんですか? 投票前に政党公約や候補者を調べたり、選択するための情報収集をすることが重要なのに、簡単に期日前投票の利用するようにって…》(すべて原文ママ)

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