【プロキオンS展望】前走1番人気馬の信頼度高し、みやこS組にも注目

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2026年01月22日 06:00  netkeiba

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ロードクロンヌ(撮影:下野雄規)
 一昨年まで行われていた東海Sと同条件で同格付け。今回は昨年のプロキオンSとその前の東海Sのデータで分析したい。フェブラリーSのステップレースとして、過去10年のうち20年と24年以外は冬の中京で行われている。コース差があまり関係ないように、レースの立ち位置に焦点を当てて分析していきたいと思う。

1.前走1番人気馬が優勢

 過去10回で、前走が1番人気だった馬は[5-0-1-7]で勝率38.5%、複勝率46.2%とかなりの好成績。単勝回収率も110%と100%を超えている。前走2番人気も[1-4-1-11]で複勝率35.3%、複勝回収率101%と好成績。対して、前走4番人気以降の馬は[3-6-6-96]で複勝率13.5%、複勝回収率も51%と妙味はない。

2.間隔に注目

 過去10回で、前走から中3-24週だった馬は[10-10-9-91]で好走馬のほとんどを占める。対して、中2週以内だった馬は[0-0-0-24]と全く馬券に絡んでいない。

3.前走チャンピオンズC組を素直に評価、みやこS組も狙い目

 前走でチャンピオンズCに出走していた馬は[2-4-4-12]で複勝率45.5%。複勝回収率も88%あるので、妙味的にも軸と考えると悪くない。他ではみやこS組も[1-3-0-6]で複勝率40.0%、複勝回収率157%と妙味十分。

 本命はロードクロンヌ。前走の浦和記念ではGIIクラスの地方交流重賞で2着と好走した。その前走では1番人気に推されており、データ分析の「前走1番人気」という好走条件に合致する。レース間隔も中8週と理想的だ。4コーナーでの位置取りも2-5番手につけるなど安定した先行力を見せており、5歳という充実期を迎えてここでも中心視できる存在だ。

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