岸博幸氏、議員辞職の山本太郎氏にエール「医療技術は凄く進歩している」 自身は2023年に多発性骨髄腫を公表

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2026年01月22日 06:00  オリコンニュース

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山本太郎氏 (C)ORICON NewS inc.
 元官僚で、慶應義塾大学教授の岸博幸氏が21日、自身のXを更新。健康上の理由により同日付けで議員辞職することを表明した、れいわ新選組・山本太郎代表について言及した。

【写真】昨年12月には…病気を感じさせない表情で記者会見に臨んでいた山本太郎代表

 「山本太郎に関する重要なお知らせ」と題した動画内で山本氏は冒頭、「私、山本太郎は本日参議院議員を辞職します」と表明。続けて「衆議院選挙のためではありません。 健康上の問題です。端的に言うと多発性骨髄腫。血液のがん、その一歩手前にいます」と明かした。山本氏によると、昨年秋に行った人間ドックで判明したという。続けて「ここから先に進行しない、させないということを最大のテーマに今生きなければ、命を失いかねないなので議員を辞職をして自分の命を守る行動に入ります」と呼びかけていた。

 岸氏は、山本氏の公表について伝えるニュースを引用し「山本太郎氏も多発性骨髄腫。。。山本氏の主張には賛同しないけど政治手法は評価していただけに、僕と同じ病気で議員辞職というのはショック。完治が難しい病気だけど、血液内科の医療技術は凄く進歩しているので、自分の経験から半年くらい治療に専念すれば必ず社会復帰できるはず。頑張って早く復活してくれ!」とエールを送っていた。

 岸氏は一橋大学経済学部卒業、コロンビア大学ビジネススクール卒業。1986年通商産業省(現経済産業省)に入省し、産業政策、IT政策、通商政策、エネルギー政策などを担当、経済財政政策担当大臣、総務大臣などの政務秘書官を歴任し、不良債権処理、郵政民営化などの構造改革を主導してきた。近年では『全力!脱力タイムズ』をはじめとした、バラエティー番組などにも出演している。2023年に、多発性骨髄腫を公表した。

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