
朝晩は冷え込むのに、日中は動くと少し暑い。そんな寒暖差のある季節におすすめなのが「フリースジャケット」。ダウンほど重装備ではなく、スウェットやパーカーより暖かい。そんな“ちょうどよい防寒着”として一枚あると便利なアイテムです。
【画像】アウトドアブランドの「メンズフリースジャケット」3選
フリースは保温性が高く、動きやすいのが魅力ですが、製品によって防風性やデザイン、普段着としての使いやすさは異なります。安いものだと、生地が薄くて結局アウターが必要になってしまうなんてことも。一方で、アウトドアブランドのものなら、機能性や保温性に富んだものも多く、安心して着用できます。
そこで本記事では、“人気アウトドアブランド”の中から「メンズフリースジャケット」を3点厳選。それぞれの特徴や違いを比較しながら、ライフスタイルに合った一着を見つけてみませんか?
●アウトドアブランドの「フリースジャケット」1:patagonia Classic Retro-X Jacket
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アメリカ発祥のアウトドアブランド・patagonia(パタゴニア)の定番アイテム「Classic Retro-X Jacket」。3製品の中でも防風性と王道なレトロデザインが際立つアイテムです。
厚手のフリースと、裏地にはタフタ生地を使用することで防風性を確保。一般的なフリースよりも風を通しにくく、ゆったりシルエットなのでアウター感覚で着用できる点が強みです。
襟の内側もふわふわのボア生地で、首元もカバー。レトロ調の切り替えデザインは、アウトドアだけでなく普段着としても映え、ファッション性を重視する人にも支持されています。
重さは約726gで、見た目に反して比較的軽量。また、耐久性はっ水加工が施されているため、突然の雨や汚れにも対応できるのがうれしいポイントです。
キャンプや旅行、冬の街歩きまで幅広く活躍し、「フリース1枚でしっかり暖かく過ごしたい」という人に最適。ただし厚手のため、インナー使いには不向きで、重ね着前提の人はサイズ感に注意が必要です。
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公式サイトで販売されているカラーは6色展開で、サイズはXS〜XXL展開。販売価格は3万7400円(税込、以下同)です。
●アウトドアブランドの「フリースジャケット」2:Columbia ライトキャニオンフリースジャケット
Columbia(コロンビア)の「ライトキャニオンフリースジャケット」は、軽さとコスパを重視する人に適した一着です。
毛足の短いマイクロフリース素材を採用しており、3製品の中では最もすっきりした印象。適度な保温性と、ストレッチ性があり、重ね着しやすい点が大きな魅力です。
首から胸元にかけてははっ水加工が施されており、頑丈な作りになっているのも便利なポイント。さらにファスナー付きのポケットも備わり、使い勝手抜群です。
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アウトドアブランドらしい機能性は保ちつつ、主張しすぎないデザインのため、日常使いにも自然になじみます。
洗濯後の乾きも比較的早く、デイリーに使いやすい点も実用的。秋口の羽織りや、冬場のミドルレイヤーとして活躍し、通勤や散歩、軽いアウトドアなどに適しています。
一方で、防風性はそこまで高くないため、真冬の単体使用は難しい印象です。コスパ重視でフリースを取り入れたい人におすすめです。
カラーはアイアン、エバーブルー、ブラックの3色展開で、サイズはS〜XL展開。公式サイトでの販売価格は、1万3200円がセール中で9240円(2026年1月21日現在)と、今回紹介する中では最も手に取りやすい価格帯です。
●アウトドアブランドの「フリースジャケット」3:THE NORTH FACE バーサロフトジャケット メンズ
THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)の「バーサロフトジャケット メンズ」は、保温性とデザイン性に優れたモデルです。
毛足の長いフリース素材が空気を含みやすく、首元をすっぽりと覆うスタンドカラーで、見た目の暖かさは3製品の中でも最も高い印象です。
寒冷地での活動を想定して作られており、保温性が高いのに、全体は軽量に仕上げられており、長時間着ても疲れにくい点が特徴。アウトドアからタウンユースまで幅広く対応します。
キャンプやハイキングはもちろん、日常の防寒着としても使いやすい一着。「見た目は無地でスタイリッシュに着たい」という人に適したシンプルなデザインです。
カラーはアスファルトグレー、ブラック、マッシュルームの定番3色に加え、限定カラーも販売されています。サイズはS〜XL展開。公式サイトでの販売価格は3万7400円です。

